カウンセラー自己紹介

田中 宏司(たなか ひろし)

肉体解放軍曹
本当は優しい^_^

履歴書

1967年 11月19日 茨城県土浦市生まれ
1983年 千葉県立袖ケ浦高校普通科        入学
1986年 関西外国語大学スペイン語学科      入学
1990年 株式会社ニチイアメリカンフットボール部 入社
1993年 アメフト西日本社会人選手権優勝
1998年 やおひろ(青果物移動販売業)      創業
2020年 株式会社やおひろ(青果物委託販売業)  創業
2025年  ZONE             創業

カウンセラー経歴


大学、実業団とアメフトチームに在籍。
オーバーワークにより腰と首に重度のヘルニアを発症。筋弛緩剤、痛み止め剤、装具とテーピングを駆使し身体を極限まで酷使。

 2.承

 全身ボロボロ状態で練習の日々‥‥
ついに診療所のベッドから施術後に、床にどうやって足を着こうか悩んでしまう。
悩んだ挙げ句に、ある一点だけで立つことが出来た。
立った瞬間、全身の力と身体の関係が手に取るようにハッキリと解かった。
それ以降、他人や動物までも力と身体の関係が、解るようになった。
もともとアメフトというよりも、物理学、生態学、生物学、人体、スポーツ動作に非常に興味があり、力と身体の関係を常に研究していた。
なかなか力と身体の関係が明らかにならなかった最中、この瞬間に全ての謎が解けて、力と身体の関係が明らかとなった。

 3.転

 この瞬間から全ての装具類、薬剤類、治療法、リハビリ法をやめ、
この確立した理論を利用して、これまで欠如していた筋肉部位を一人で鍛えた。
これが功を奏して、全ての障害はみごとに完治。
さらに、その後はアメフト選手として以前よりもより優れた身体へと変貌を遂げ、さらに自分の力と身体と、相手の力と身体も自由自在に操ることができた。

 4.結

 選手引退後は、食への興味から地元木更津で野菜の直売を始める。
身体理論により鍛え上げた肉体と、力と身体の使い方を活かして背負い籠を背負い起業。
その後、リヤカー、軽トラ、トラック、トラック5台...と八百屋事業を拡大。
27年間営業継続し、2024年事業廃止。
その間も事業の傍ら身体の研究を続け、近親者の身体を趣味で改善し、多くの方に喜ばれる。
2025年、満を持して念願の身体改善カウンセリングZONEを創業。
現在に至る。

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